新しいスーツに袖を通して、期待と不安で胸がいっぱいになる大学の入学式。
でも、意外と盲点なのが「バッグ」選びなんですよね。
実は私、自分の大学の入学式で「とりあえず可愛いから」という理由だけで、小さなハンドバッグを選んで大失敗した苦い経験があるんです。
当時は「大学生だし、オシャレが一番!」なんて浮かれていたのですが、式典が終わった瞬間に現実を突きつけられました。
大学側から渡されたのは、大量の履修登録ガイドや学生証、そして厚みのあるパンフレットの山。
小さなバッグには入るはずもなく、結局、配布されたダサい(失礼!)ビニール袋を提げて、ピカピカのスーツ姿でトボトボ歩く羽目になったんです。
あの時の「全然スマートじゃない感」といったらもう……写真を見返すたびに、当時の自分に「A4サイズが入るバッグにしろ!」と説教したくなります(笑)。
今日はそんな私の後悔をバネにして、皆さんが最高に素敵なスタートを切れるような「絶対に失敗しないバッグ選びのルール」をまとめました。
※入学式のバッグを選ぶ際は、必ず大学から届いている「入学式の案内」を事前に確認してください。
大学によっては「当日は多量の資料を配布するため大きめのバッグを持参してください」といった具体的な指示がある場合があります。
また、ブランドバッグを持ち込む際は、盗難や紛失のリスクを考慮し、必ず名前を書いたネームタグを内側に忍ばせておくなどの対策をおすすめします。
ネットショップで購入する場合は、配送に時間がかかることがあるため、式典の2週間前には手元に届くよう余裕を持って注文してくださいね。
大学入学式のバッグ選びで失敗しないために:まず確認すべきポイント
「入学式 バッグ 大学」で検索する人の悩み
「スーツにリュックは浮くかな?」「ブランド物は生意気に見える?」「普段の通学でも使えるものがいい!」
そんな不安や、できれば長く使いたいという「賢い買い物」をしたい本音が透けて見えます。
この記事が約束する価値
この記事を読み終わる頃には、式典にふさわしいマナーを守りつつ、自分らしくて使い勝手の良いバッグが確実に見つかるようになります。
準備チェックリスト:当日の荷物量
まず覚えておいてほしいのは、「大学の入学式は、帰りの方が荷物が重い」ということです。
A4サイズの書類が折らずに入るかどうかは、オシャレ以前の死活問題なんですよ。
大学入学式のバッグ選び:失敗しないための10のルール
ルール1:A4サイズが「折らずに」入ること
これが最も重要で、私が一番後悔したポイントです。
大学では、想像以上に大きな書類や重いパンフレットをどっさり渡されます。
「入るだろう」ではなく、クリアファイルが余裕で収まるサイズを必ず選んでくださいね。
ルール2:自立する(床に置いても倒れない)こと
式典中、バッグは自分の足元の床に置くことが多いです。
その時にクニャッと倒れてしまうバッグだと、中身が飛び出したり、だらしなく見えたりしてしまいます。
底鋲(そこびょう)がついていて、しっかり自立するものがスマートですよ。
ルール3:色は「黒・紺・ベージュ」の3色から選ぶ
スーツの色が何色であっても、この3色なら間違いなく馴染みます。
特にこだわりがなければ、リクルート(就活)でも使える「黒」が一番コスパが良いですね。
ルール4:肩にかけられる持ち手の長さ
当日は記念品や教科書、さらには雨が降れば傘など、何かと両手が塞がります。
肩にひょいとかけられる長さのハンドルだと、移動が劇的に楽になりますよ。
ルール5:ブランドロゴは「さりげなく」
憧れのブランドバッグを持ちたい気持ち、よくわかります。
でも、ロゴが大きすぎると「式典」という場では少し浮いてしまうことも。
ワンポイントや型押しなど、上品に主張するデザインを選ぶのが大人のマナーです。
ルール6:素材は「本革」か「高見えする合皮」を
ナイロン製でも悪くはないのですが、スーツの質感に合わせるならレザー調がベストです。
本革は長く使えますし、合皮は軽くて雨の日も気兼ねなく使えるというメリットがあります。
ルール7:チャック(ファスナー)がついていること
中身が丸見えのトートバッグは、防犯面でも少し心配ですよね。
上部にしっかりファスナーがあるタイプなら、混雑した会場でも安心です。
ルール8:内側に仕切りやポケットがあること
学生証、スマホ、ペン、ハンカチ……。
大きなバッグの中で小物が迷子になると、受付で焦ってしまいます。
小物を整理できるポケットがついているか、事前に確認しておきましょう。
ルール9:バッグ自体が軽いこと
荷物を入れると、思った以上に重くなります。
バッグ単体の重さが1kgを超えないものを目安にすると、一日中歩き回っても疲れにくいですよ。
ルール10:入学式の「後」をイメージできるか
「式のためだけ」に買うのはもったいないですよね。
「通学で使うか」「就活で使うか」「休日のデートで使うか」。
そんなワクワクする未来が想像できるバッグを選んでください。
性別・用途別おすすめタイプと選び方
女子向け(レディース):トートかハンドバッグか
おすすめは、肩にかけられる長めの持ち手がついたトートバッグです。
少しだけチャームをつけたり、内側の裏地が可愛いものを選んだりして、自分らしさを出すのが楽しいですよね。
男子向け:シンプルこそ正義
男子の場合は、就活でも使えるようなビジネスバッグを選ぶ子が一番多いです。
「まだ就活なんて先だし」と思うかもしれませんが、インターンやバイトの面接でも使えるので、一つ持っておくと本当に重宝します。
ママ・保護者目線
保護者の方は、プログラムやスリッパなどを入れるための自立するサブバッグがあると、足元に置いても倒れずスマートです。
失敗しない!入学式におすすめバッグ10選
1. サマンサタバサ:シャンドリエ(トートバッグ)
女子の憧れ、サマンサの定番モデルです。
華やかさとフォーマル感のバランスが絶妙で、入学式の日の気分を最高に盛り上げてくれます。
2. ケイト・スペード:ノット(ラージトート)
シンプルなのに、どこか都会的で洗練された印象を与えます。
上質なレザーの質感は、スーツ姿を格上げしてくれること間違いなしです。
3. マイケル・コース:VIVIANNE(トートバッグ)
「デキる大学生」を演出したいならこれ。
型崩れしにくく、傷も目立ちにくい素材なので、通学バッグとしても優秀です。
4. 傳濱野(でんはまの):ミーティア
皇室御用達ブランドとして有名ですね。
「お受験」や「式典」のプロが作るバッグなので、マナー面での安心感はナンバーワンです。
5. 洋服の青山:n-line Precious(リクルートバッグ)
「絶対に失敗したくない!」という方のための、正解ど真ん中。
就活まで完璧に使い回せる機能性と、学生らしい清潔感があります。
6. アニエスベー:レザートートバッグ
フレンチシックなデザインが好きな方にぴったり。
主張しすぎないロゴと洗練された形は、どんな服装にも馴染みます。
7. フルラ:NET(トートバッグ)
柔らかい色使いが特徴のフルラ。
ベージュやグレージュのバッグを選べば、春らしい優しい印象の入学式コーデになります。
8. コーチ:マーケットトート
少し予算をかけても良いなら、コーチのトートは外せません。
耐久性がとにかく高いので、教科書をたくさん入れてもへこたれない相棒になります。
9. ロンシャン:ル・プリアージュ(レザータイプ)
折りたたみできることで有名なロンシャンですが、入学式にはオールレザーのタイプを。
軽さと品の良さを両立した、知的な選択です。
10. 無印良品:植物素材で作ったトートバッグ
意外かもしれませんが、無印のシンプルなバッグも人気です。
「自分らしく、飾らないスタイル」で入学式に臨みたい方に支持されています。
購入前のQ&Aと実践的アドバイス
よくある質問:ブランドバッグは生意気?
結論から言うと、ロゴがドーンと主張しすぎなければ全く問題ありません。
むしろ、良いものを大切に長く使う姿勢は、大学生としてとても素敵だと思います。
ネットで買うときの注意点
楽天やAmazonで買うときは、必ず「実際に荷物を入れた状態のモデル写真」を確認してください。
バッグ単体の写真だと、届いた時に「意外と小さい!」という悲劇が起きがちです。
手入れ・保管・使い回し術
本革・合皮の手入れ
お迎えしたバッグには、使う前に軽く防水スプレーを振っておくのがおすすめです。
これだけで、不意の雨やコーヒーのハネ(!)から大切なバッグを守れます。
中身の整理術
バッグの中で学生証が行方不明にならないよう、ポケットが多いものを選ぶか、小さめのポーチを活用しましょう。
まとめ:失敗しない10のルールの振り返り
最後に、買う直前にこの5つだけは指差し確認してください。
- A4サイズが入るか?
- 自立するか(床に置いても倒れないか)?
- スーツの色と合っているか?
- 肩にかけられるか?
- 入学式の後も使うイメージが湧くか?
このルールさえ守れば、私のようにビニール袋を提げてトボトボ帰るようなことにはなりません(笑)。
皆さんの大学生活が、最高のバッグと共に、輝かしいものになることを心から応援しています!


